次世代 農業経営EXPO

マーケティング・販路開拓支援、人材確保・育成支援、経営管理システム、
加工機械・6次産業化などを支援する企業が一堂に集結

食品加工機器、OEM、鮮度・衛星管理、物流・包装、EC・販売支援などの加工から販売まで支援する企業が一堂に集結

【東京:第10回】会期:2025年10月1日(水)~3日(金)   会場:幕張メッセ

5月に熊本で九州 農業WEEK開催!来場無料!

【会期】2025年5月28日(水)~30日(金) 【会場】グランメッセ熊本

次世代 農業経営EXPOとは


次世代農業経営EXPOは、農業法人・農家の経営課題や人手不足を解決するソリューションが出展する展示会です。
最新のマーケティング・販路開拓支援、人材確保・育成支援、経営管理システム、加工機械・6次産業化設備などが一堂に出展します。

1分でわかる!会場の様子

2024年5月 九州展

2024年10月 東京展


次世代 農業経営EXPOに出展する3つのメリット

貴社の製品・サービスの認知を
業界に一気に広めることができる

本展は日本最大*の農業と畜産の展示会です。
全国各地の農業法人・農協が来場するため、効率よく業界に製品やサービスをPRすることができます。

東京展と九州展では来場者が異なるため、両方の出展で全国へ認知が可能です。

*他の農業分野の展示会と出展社数の比較

製品のPRを目的に出展した企業の声

(株)farmo

出展製品: ハウス・水田・露地管理システム

・3日間で来場者は600名以上。

・弊社を知らない農家が、ブースに来て初めて知るケースが多く、展示会は非常に重要。

 

イノチオアグリ(株)

出展製品: 施設園芸関連など

・九州は生産者が多い。出展してよかった。

・全国展開しているが、知名度が低い県に対してPRできた。

・展示会は自社の名前を売る、自社の商品を売る、お客さんに近い場所。
 もっと活動していく。

(株)中西製作所

出展製品: 食品加工機械・厨房機器など

・ブースに来たお客様の7割は農業法人や農家で、狙い通りの客層と会えた。

・会期中に61件の商談を実施。

・野菜、果樹、露地など様々な生産品目の農家と会えた。

38,000名の農業法人・農家の
ニーズを直接聞くことができる

マーケティング、人材確保、経営管理や加工機械などに興味のある農業法人・農協が来場し、その場で実際の使用者の声を聞くことができます。サーピスや製品の需要を直接確かめられ、商談も可能です。

来場者が展示会で商談したい企業の声

A農業法人(水稲、露地野菜 売上1億円)

販路開拓支援の企業と商談したい。
農地が集約化されて生産量が増え、販売先の確保が必要になるため。


B農業法人(水稲、露地野菜 売上6億円)

人材不足のため規模拡大ができない。
雇用できる人材を確保したい。


C農業法人(露地野菜、施設園芸野菜)

原価が2倍になっている。黒字化のために、
経営ノウハウを学び、システム導入する必要がある。


D農業法人(露地野菜売上 7,000万円)

法人化後の売上を伸ばすノウハウがわからず、経営方針を定められない。
売上増のノウハウ、財務労務などバックオフィスの企業と商談したい。


E農業法人(露地野菜、施設園芸野菜 従業員100名)

経費削減や売上増につながるサービスや企業と会いたい。
 


F農業法人(露地野菜、施設園芸野菜)

生産までは軌道に乗ってきたが、
その後の販路開拓には課題があるので、多く出展してほしい。


G農業法人(施設園芸野菜、観光農園、農産加工品の販売)

販路開拓の企業と商談し、観光農園の閑散期でも売上を確保したい。
6次化の製品・サービス、観光農園の経営を充実させる展示が見たい。


H農業法人(果樹、観光農園、直売)

人材不足のため、人手の確保と、
自分の技術をうまく伝えられるAIシステムなどを導入したい。


I農業法人(露地野菜、水稲)

農家が減っており、広大な土地を効率よく運営するため、
人材の確保・育成、効率的な経営ができる出展社に出てほしい。

J農業法人(施設園芸野菜、果樹、水稲)

人材確保&育成、後継者不足が問題。
人手不足を解消できる企業が見たい。

 受注につながる具体的な商談ができる

普段の営業活動では出会えない、導入決定権をもった来場者が半分以上です。
そのためその場で導入に向けた引き合い・受注獲得が可能です。
本展は10年以上の開催実績があり、本展を活用し、多くの出展社様が成果をあげています。

過去出展社の声

(株)クリビオ

出展製品:肥料・土壌改良剤・複合微生物など

・商談件数は285件。
 そのうちほとんどが新規顧客。

・農業法人・農家の新規販路を拡大できた。

・会期中の商談内容だけでも
 2,000万円の受注見込み。

(株)ユーチカ

出展製品:畜舎システム・獣害対策製品など

・畜産農家を中心に40件の濃い商談。

・年間で6,000万〜1億円の受注を見込む。

・大手畜産農家の来場が予測より多く、
 継続フォロー・新規開拓ができた。
 

協和(株)

出展製品:水耕栽培システムなど

・会期中の商談は147件で、
 3,000〜5,000万円の受注見込み。
 すぐに納品予定の案件もある。

・新規参入として閉鎖型イチゴ栽培を
 導入したい方々と会うことができた。

・展示会詳細
・会場レイアウト、空き状況
・料金表

 などの資料をお送りします

次世代 農業経営EXPOに来場する3つのメリット

日本最大数の製品・サービスを直接見て比較検討できる

本展には農業関連の企業が多数出展しています。省力化、収益アップを可能にするあらゆる製品を比較検討~発注の相談まですることができます。

販路拡大・人材確保など今抱える課題を専門の担当者に相談できる

人手不足、資材高騰などの課題を解決できる企業が多数出展。売上アップ・人材確保につながるヒントを得ることができます。

最新のトレンド・事例を学べるセミナーを聴講できる

注目テーマでセミナーを連日開催!最新トレンドがわかります。
 

5月に熊本で九州 農業WEEK開催!来場無料!  

【会期】2025年5月28日(水)~30日(金) 【会場】グランメッセ熊本

農業WEEKは年に2回開催します

九州

2025年5月28日(水)~30日(金)
@グランメッセ熊本

東京

2025年10月1日(水)~3日(金)
@幕張メッセ

次世代 農業経営EXPOと共に農業Weekを構成する4展をご紹介


最新のIT・DX、ドローン、ロボット、植物工場、再生可能エネルギー、人材雇用、参入支援など最新の技術が一堂に出展。

最新のハウス・路地栽培資材、農機、肥料、包装・物流、鳥獣害対策などあらゆる資材が一堂に出展。

飼料、給餌器や、畜舎、衛生製品などの資材・設備や、ITを用いた農場/生体管理などのサービスが一堂に出展。

CO2削減や有機栽培、SDGs推進可能な最新の製品、サービスが一堂に出展。