未来の農機フォーラム2026 は、省力化ロボット・スマート農業製品の“導入検討層”が集まる場!
来場者アンケートで最も多かった声『最新農機を見たい』に応える新企画、未来の農業フォーラムを九州 農業WEEKにて初開催!
クボタ・ヤンマーなど有力メーカーが集結予定で、今年は来場者数が大幅増加見込み。
今こそ貴社の製品をPRする絶好のチャンスです。出展申込みはお早めに!
概要
~中山間地域で活躍する農業ロボット最前線~
開催日:2026年5月28日(木) 9:30~16:00
※モデル展示は27日~29日の3日間
会 場:九州 農業WEEK内 特設会場
内 容:
・参画企業によるプレゼンテーション
・パネルディスカッション
・モデル(実機)展示見学
・交流会
ファシリテーター:野口 伸
(北海道大学大学院農学研究院 研究院長・教授)
開催 趣旨
なぜ九州 農業WEEKで未来の農機フォーラムを開催するのか?
農作業の人手不足解消のため農業ロボットの開発と実用化が活発に進められているため
その中で、中山間農業の発展を支えるロボット技術について意見交換をしながら広く議論するため
(自動化、小型化、スマート化、傾斜地対応、低価格化、環境負荷低減)
参画企業様
株式会社クボタ、ヤンマーアグリ株式会社、株式会社NTT e-Drone Technology、NEWGREEN、株式会社レグミン、農研機構
九州 農業WEEKの来場者について
九州農業WEEKに出展すると、以下のような来場者に出会えます。
<来場者>
・農家・農業法人
(中山間地域、スマート農業機器導入検討者)
・農協(導入・補助金相談)
・自治体農政担当(導入相談、実証実験開拓)
・農業関連企業(協業・技術連携)
<来場目的>
・スマート農業機器導入の情報収集・商談
・コスト削減、労力削減
・補助金活用、実証フィールド探し
<来場者が抱える課題や背景>
・労働力不足の解決(高齢化と後継者不在)
・スマート農業への「投資意欲」はあるが導入ハードルが高い、具体的な相談がない
・複数の最新農機、スマート農業機器を比較検討する場がない
